
企画概要
作曲家のことば(作曲手記より)
日時:2026年2月11日(水) 15:00開演(14:30開場、17:00終演予定)
チケット:一般1,000円(当日券のみ、学生・未成年無料)
主催:同志社コリア研究センター
後援:尹東柱を偲ぶ会、同志社コリア同窓会
プログラム
プロフィール

金学権(キム ハククォン):作曲
1948年、千葉県生まれ。東京朝鮮中高級学校を卒業後、金漢文に音楽美学、野田輝行に作曲理論を師事。その後、民族教育の現場で音楽劇、合唱、器楽曲、吹奏楽曲を書きながら、宗像和に作曲、アントニン・キューネルに指揮法を師事。また、有馬礼子、朝鮮民主主義人民共和国の林大植、韓時亨より多大なアドバイスを受ける。1992年から6年間、在日本朝鮮文学芸術家同盟音楽部長を務め、現在は同音楽部顧問。朝鮮民主主義人民共和国功勲芸術家称号、韓国ハン民族アリラン連合会からアリラン賞を授与される。
代表作:交響組曲「所願」、交響詩「リムジン江」、合唱組曲「スニのための鎮魂歌」、吹奏楽のための「舟歌」、歌「故郷よ」「望郷歌」「我が分会焼き肉タリョン」、子どもたちの歌「昔話」「統一鼓は響く」ほか。
著書:『タンポポのように――ある在日朝鮮人音楽家の呟き』I・Ⅱ(2023年)。

韓錦玉(ハン クムオク):ソプラノ
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。ドイツ、ワイマール・フランツ・リスト音楽大学に留学。国家ソリスト試験にて最優秀の成績を得る。ドイツ、アルテンブルク劇場にて専属ソリストとして契約。「ホフマン物語」のオランピア役でデビュー後、「ドンジョヴァンニ」のツェルリーナ役など様々な役で出演する傍ら、教会音楽やドイツ歌曲のコンサートでも活躍する。1994年に日本に戻りコンサートを中心に活動する。NHK-FMリサイタルに出演。第7回J.S.G国際歌曲コンクール入選。武庫川女子大学音楽学部非常勤講師を経て、現在は石川県に在住しコンサートを中心に活動中。日本ドイツリート協会会員。

趙博美(チョウ バンミ):ピアノ
大阪生まれ、在日コリアン三世ピアニスト。大阪芸術大学演奏学科ピアノ専攻首席卒業。関西新人演奏会に出演。ソロリサイタル、関西フィルハーモニー交響楽団との共演、他楽器とのアンサンブルなど、音楽活動は多方面にわたる。特に作曲家裵眞珠氏とのデュオでは、歌、ピアノ、鍵盤ハーモニカなど駆使して、ハートフルな垣根のない音楽活動を展開。近年は丸尾祐嗣、坂元あゆみ氏に師事、ロシアピアニズムによる美しいピアノの響きを追求している。2024年、コリアン歌曲「鳳仙花」「半月」等、伊地知元子氏の編曲にて、ピアノソロ曲発表、話題を呼ぶ。現在、女声アンサンブル「ラ・ステッラ」のメンバーとして活躍中。「Banmiピアノ教室」主宰。
金理花(キム リファ):聴き手
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