■第106回研究会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時 : 2026年 1月 9日(金) 18~20時
場 所 : 同志社大学新町キャンパス 新創館 2階会議室
報告者:洪潤実さん(朝鮮大学校)
タイトル:朝鮮民主主義人民共和国の文学的実践から見る朝鮮戦争
■連絡先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都コリア学コンソーシアム(KCKS)
(メール) info@kyoto-korea.net
( H P ) https://kyoto-korea.net/

企画概要
作曲家のことば(作曲手記より)
日時:2026年2月11日(水) 15:00開演(14:30開場、17:00終演予定)
チケット:一般1,000円(当日券のみ、学生・未成年無料)
主催:同志社コリア研究センター
後援:尹東柱を偲ぶ会、同志社コリア同窓会
プログラム
プロフィール

金学権(キム ハククォン):作曲
1948年、千葉県生まれ。東京朝鮮中高級学校を卒業後、金漢文に音楽美学、野田輝行に作曲理論を師事。その後、民族教育の現場で音楽劇、合唱、器楽曲、吹奏楽曲を書きながら、宗像和に作曲、アントニン・キューネルに指揮法を師事。また、有馬礼子、朝鮮民主主義人民共和国の林大植、韓時亨より多大なアドバイスを受ける。1992年から6年間、在日本朝鮮文学芸術家同盟音楽部長を務め、現在は同音楽部顧問。朝鮮民主主義人民共和国功勲芸術家称号、韓国ハン民族アリラン連合会からアリラン賞を授与される。
代表作:交響組曲「所願」、交響詩「リムジン江」、合唱組曲「スニのための鎮魂歌」、吹奏楽のための「舟歌」、歌「故郷よ」「望郷歌」「我が分会焼き肉タリョン」、子どもたちの歌「昔話」「統一鼓は響く」ほか。
著書:『タンポポのように――ある在日朝鮮人音楽家の呟き』I・Ⅱ(2023年)。

韓錦玉(ハン クムオク):ソプラノ
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。ドイツ、ワイマール・フランツ・リスト音楽大学に留学。国家ソリスト試験にて最優秀の成績を得る。ドイツ、アルテンブルク劇場にて専属ソリストとして契約。「ホフマン物語」のオランピア役でデビュー後、「ドンジョヴァンニ」のツェルリーナ役など様々な役で出演する傍ら、教会音楽やドイツ歌曲のコンサートでも活躍する。1994年に日本に戻りコンサートを中心に活動する。NHK-FMリサイタルに出演。第7回J.S.G国際歌曲コンクール入選。武庫川女子大学音楽学部非常勤講師を経て、現在は石川県に在住しコンサートを中心に活動中。日本ドイツリート協会会員。

趙博美(チョウ バンミ):ピアノ
大阪生まれ、在日コリアン三世ピアニスト。大阪芸術大学演奏学科ピアノ専攻首席卒業。関西新人演奏会に出演。ソロリサイタル、関西フィルハーモニー交響楽団との共演、他楽器とのアンサンブルなど、音楽活動は多方面にわたる。特に作曲家裵眞珠氏とのデュオでは、歌、ピアノ、鍵盤ハーモニカなど駆使して、ハートフルな垣根のない音楽活動を展開。近年は丸尾祐嗣、坂元あゆみ氏に師事、ロシアピアニズムによる美しいピアノの響きを追求している。2024年、コリアン歌曲「鳳仙花」「半月」等、伊地知元子氏の編曲にて、ピアノソロ曲発表、話題を呼ぶ。現在、女声アンサンブル「ラ・ステッラ」のメンバーとして活躍中。「Banmiピアノ教室」主宰。
金理花(キム リファ):聴き手
問い合わせ先

■第105回研究会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時 : 2025年 12月 5日(金) 18~20時
場 所 : 同志社大学新町キャンパス 新創館 2階会議室
報告者:呉美姃さん(韓信大学)
タイトル:平林たい子の韓国言説と文化冷戦:日本文化フォーラム
■連絡先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都コリア学コンソーシアム(KCKS)
(メール) info@kyoto-korea.net
( H P ) https://kyoto-korea.net/

コロキアム説明:
国史編纂委員会(韓)は、2023年にテュービンゲン大学(ドイツ)、2024年にハワイ大学(米国)とともに、2度にわたって「史料研究国際コロキアム」を開催してきました。このたび日本地域の朝鮮史の史料に関する第3回史料研究国際コロキアムを、同志社大学(京都)にて開催することになりました。これは、国史編纂委員会の「2025年度国際歴史学交流支援」プログラムに採択された共同研究「近現代における日本列島-朝鮮半島間の人の移動と定住に関わる史料の調査および研究」の成果報告も兼ねています。
今回は、多くの未発表新史料にもとづく研究の可能性が議論されることになります。なかにはまだ閲覧体制が整っていない史料や個人所蔵史料なども含まれます。その関係で、今回は完全公開制のコロキアムではありません。関心のある方はコリア研究センターまでお問い合わせください。
場所:同志社大学烏丸キャンパス志高館1階会議室(Zoomも併用します)
言語:コリア語/日本語
主催:国史編纂委員会、同志社コリア研究センター
(本コロキアムは、同志社大学人文科学研究所・第9部門研究会の一環としても開催されます。)
【1日目:11月28日(金)】
開会(09:30-9:50)
司会:朴鎮希(国史編纂委員会)
〇開会の辞:許東炫(国史編纂委員会委員長)
〇挨拶:太田修(同志社コリア研究センター長)
第I部(09:50-12:30)
司会:金泳斗(国史編纂委員会)
〇基調講演(09:50-10:30)
日韓会談文書情報公開アーカイブズについて
太田修(同志社大学)
〇発表1(10:30-11:30)
朝鮮奨学会と朝鮮人留学生/在日朝鮮人をめぐる政治文化史
板垣竜太(同志社大学)
〇発表2(11:30-12:30)
ウトロ平和祈念館所蔵史料の調査および研究
勝村誠(立命館大学)
第II部(14:00-17:00)
司会:板垣竜太(同志社大学)
〇発表3(14:00-15:00)
大阪コリアタウン歴史資料館史料の調査および研究:御幸森小学校資料を中心に
伊地知紀子(大阪公立大学)
〇発表4(15:00-16:00)
グラウンドワーク(Groundwork):史料からみる指紋押捺拒否運動のローカルな諸相
金由地(同志社大学)
〇発表5(16:00-17:00)
日本の「キーセン観光」関連史料の調査および研究
森田智惠(同志社大学)
〇特別発表(17:00-17:30)
衡平運動関係史料の発掘・編纂をめぐって
水野直樹(京都大学名誉教授)
【2日目:11月29日(土)】
第III部(09:30~11:30)
司会:太田修(同志社大学)
〇発表6(09:30-10:30)
立命館大学国際平和ミュージアム「広瀬貞三資料」について
庵逧由香、イ・スンヒョン、嘉名侑希(立命館大学)
〇発表7(10:30-11:30)
在朝日本人社会の形成期における日本地域政治勢力の朝鮮政治への影響:甲午改革・独立協会運動期(1896-1899)熊本国権党系列の活動を中心に
文一熊(国史編纂委員会)
第IV部 総合討論および閉会
総合討論(11:30-12:30)
司会:板垣竜太(同志社大学)
閉会(12:30-12:50)
司会:朴鎮希(国史編纂委員会)
許東炫(国史編纂委員会委員長)
太田修(同志社コリア研究センター長)
問い合わせ先:同志社コリア研究センター rc-korea@mail.doshisha.ac.jp
■第104回研究会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時 : 2025年 11月 7日(金) 18~20時
場 所 : 同志社大学新町キャンパス 新創館 2階会議室
報告者:シン・ヒョンオさん(立命館大学国際関係学部授業担当講師)
タイトル:韓国非常戒厳令に対する憲法裁判所決定について
■ 連絡先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都コリア学コンソーシアム(KCKS)
(メール) info@kyoto-korea.net
( H P ) https://kyoto-korea.net/