同志社コリア研究センター


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2016~2017年度に日本学術振興会(JSPS)と韓国研究財団(NRF)の「二国間交流事業共同研究」として「衣食住文化からみた解放前後の日韓関係」を展開します。同志社大学人文科学研究所の部門研究(第7研究)にも組み込みます。その一環として、第1回国際学術ワークショップとフィールドワークをソウルで開催しました。

1.第1回国際学術ワークショップ

日時:2016年8月26日(金) 午後1:00~6:20
場所:高麗大学校 民族文化研究院 会議室(B203)

第1部 13:00~15:20 日韓の衣食住文化研究の視点

-板垣竜太「衣食住文化研究の視座」
-廉馥圭・李松順・鄭昞旭「韓国における衣食住文化に関する研究史の検討」

第2部 15:40~16:50 事例研究

-安田昌史「京都の繊維産業に従事した在日朝鮮人」

第3部 17:00~18:20 映像資料からみた衣食住文化 & 総合討論

-許殷「映像資料でみる20世紀韓国の衣食住の変化」
※上映資料:「満鮮旅行」(1932),「旅行記録」(1940年代)、「Korean Fantasy」(1950年代,1970年代) [総上映時間48分]

-総合討論

2.フィールドワーク(共同調査)

日時:2016年8月27日(土) 午前9:00~午後6:00
場所:ソウル歴史博物館、伝統酒ギャラリー、清渓川博物館、清渓川とその川辺

○09:00-12:00 フィールドワーク1
-ソウル歴史博物館:ソウルの衣食住文化の変化
-伝統酒ギャラリー:伝統酒(濁酒、薬酒、焼酎、果実酒)の製法と歴史

○13:30-15:00 現地研究会:清渓川辺の衣食住(於・清渓川博物館)
-鄭昞旭「京城周辺部の産業と都市マイノリティ」
-李松順「東大門広蔵市場とその沿革」

○15:00-18:00 フィールドワーク2:清渓川とその川辺
-清渓川博物館:清渓川の衣食住文化の変化
-清渓川探索:清渓水博物館~東廟市場~広蔵市場


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