同志社コリア研究センター


お知らせ

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国際シンポジウム

北朝鮮研究の新たな視座
生活、文化、歴史

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日時:2014年8月2日(土) 13:30~18:00 (受付開始13:00)
会場:同志社大学烏丸キャンパス志高館112  (SK112)
京都市営地下鉄・烏丸線「今出川」駅から徒歩5分
言語:日本語・コリア語(同時通訳あり)
入場無料・申込不要

☆プログラム☆

13:30~16:00 報告

★スージー・キム(ラトガース大学)

北朝鮮のモダン・タイムス:創建期(1945-50年)の情景から

★韓成勳(ハン ソンフン)(延世大学校)

社会主義的近代性と日常の社会革命:北朝鮮、1955-1965年

★鄭炳浩(チョン ビョンホ)(漢陽大学校)

劇場国家北朝鮮の権力と生活

★洪珉(ホン ミン)(統一研究院)

北朝鮮の市場化における社会-技術的ネットワークと都市政治

16:20~18:00 討論

☆討論者:山下英愛(文教大学)ほか

☆企画趣旨☆

日本では、朝鮮民主主義人民共和国(以下「北朝鮮」)に対する一般的関心は高いが、それに比べて学術的な研究は立ち後れている。また、研究分野としては政治外交に関する研究に偏重しているほか、描写の仕方も「国家対国家」というナショナルな対立の枠組を前提としたものが多く、そこで生きてきた人々に対する人間的な観点が弱いといわざるを得ない。それに比べ、海外においては、多様な視点からの北朝鮮研究が発表されてきている。そうした状況に鑑み、本シンポジウムは、北朝鮮の文化や生活などの側面に関して近年注目すべき研究を展開している専門家を海外から招き、「北朝鮮研究の新たな視座」を吟味すべく、企画したものである。通訳を入れて公開するものであり、研究者のみならず、関心を有する市民にも開かれた場にしたい。

(本シンポジウムは、「次世代研究者フォーラム2014」(2014年8月2~4日)の一環として実施する。)

☆プロフィール☆

スージー・キム(Suzy Kim)

ラトガース(Rutgers)大学アジア言語文化学部・助教授。シカゴ大学博士(歴史学)。主著に『Everyday Life in the North Korean Revolution, 1945-1950』(Cornell University Press, 2013)がある。

韓成勳(ハン ソンフン)

延世大学校社会発展研究所・研究員。延世大学校博士(社会学)。主著に『戦争と人民』(トルペゲ, 2012)がある。

鄭炳浩(チョン ビョンホ)

漢陽大学校文化人類学科・教授。イリノイ大学博士(人類学)。関連主著に『劇場国家北朝鮮』(共著, 創批, 2013)がある。

洪珉(ホン ミン)

統一研究院・副研究委員。東国大学校博士(北韓学)。関連主著に『北朝鮮の権力と日常生活』(共著, ハヌルアカデミー, 2013)がある。

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主催:同志社コリア研究センター、立命館大学コリア研究センター
後援:京都コリア学コンソーシアム
問い合わせ先:同志社コリア研究センター
e-mail: rc-korea@mail.doshisha.ac.jp   電話・Fax:075-251-3868
ウェブサイト: http://do-cks.net/
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(本シンポジウムは「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」の事業として実施されます)

dprk20140802

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