同志社コリア研究センター


講演会

京都コリア学コンソーシアム 特別講演会

 

朝鮮半島脱冷戦を考える」

 

※事前申込不要/入場無料

 

 

※チラシのダウンロードはこちら

※当日の様子はこちら

 


 

【日時】

2018年9月29日(土)15:00~18:00(14:30~受付開始

 

【場所】

同志社大学今出川キャンパス 良心館3階RY305(キャンパスマップはこちら

※京都市営地下鉄烏丸線・今出川駅下車・1・3番出口から徒歩2分(交通アクセスはこちら

 

【開催趣旨】

 南北朝鮮で分断国家の樹立が宣言されて70年、朝鮮戦争の停戦から65年となる今年(2018年)は、朝鮮半島情勢が大きく動きました。3度の南北首脳会談(4/27,5/26,9/18-20)、史上初の米朝首脳会談(6/12)をはじめ、さまざまなチャンネルで外交的な対話と交渉が活発化しています。こうした軍事的な緊張緩和、朝鮮戦争の終結、平和体制構築、南北の脱分断と共同繁栄を目ざす駆け引きは、大枠でいえば20世紀の冷戦がもたらした巨大な遺物の克服、すなわち「脱冷戦」に向けての動きに他なりません。ただ、日々目まぐるしく変化する情勢に、今後の成り行きを予測することは決して容易ではありません。こういった時だからこそ、大局を見据えながら冷静に分析を深めることが不可欠です。そこで京都コリア学コンソーシアムでは、内外から当代随一の専門家をお招きして、「朝鮮半島の脱冷戦を考える」ための特別講演会を企画しました。お誘い合わせのうえご参加ください。

 

【プログラム】 ※適宜日本語通訳あり

14:30~ 受付開始

15:00 開会辞(勝村誠 立命館大学教授)/ 歓迎辞(植木朝子 同志社大学副学長)

<第1部>  司会(板垣竜太 同志社大学教授)

15:05~15:45 講演① 「朝鮮半島における平和体制の争点と展望」(金錬鐵 統一研究院院長)

15:45~16:25 講演② 「板門店宣言・シンガポール首脳会談共同声明と朝日関係の展望」(李柄輝 朝鮮大学校准教授)

16:25~16:40 休憩

<第2部> 司会(太田修 同志社大学教授)

16:40~18:00 対談 金錬鐵×李柄輝

18:00 閉会辞(水野直樹 京都大学名誉教授)

 

【主催】

京都コリア学コンソーシアム(KCKS) 

 

【主管】

同志社コリア研究センター(DOCKS)

 

【お問い合わせ】

同志社コリア研究センター

HP: http://do-cks.net/

TEL&FAX: 075-251-3868

E-mail:  rc-korea*mail.doshisha.ac.jp (*を@に変えてください)

 


 

※講演者プロフィール

金錬鐵(キム ヨンチョル)

1964年生まれ。統一研究院院長、仁濟大学校統一学部教授、南北首脳会談専門家諮問団。

主著に『冷戦の追憶―南北朝鮮交流秘史』(平凡社、2010年)、『交渉の戦略:世界を変えた交渉の力』(ヒューマニスト:ソウル、2016年)、『70年の対話:新たに読む南北関係史』(創批:ソウル、2018年)などがある。

 

李柄輝(リ ビョンフィ)

1972年生まれ。朝鮮大学校文学歴史学部准教授。

主著に「朝鮮半島核危機の内在的理解と展望」(『情況. 第四期』7巻1号、2018年1月)、共著に山口剛史編著『平和と共生をめざす東アジア共通教材―歴史教科書・アジア共同体・平和的共存』(明石書店、2016年)、建国大学校人文学研究院編『疎通・治癒・統合の統一人文学』(図書出版先人:ソウル、2009年)などがある。


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田中宏氏講演会

「朝鮮学校差別の根っこは何か—「高校無償化」裁判を考える—」

 

※申込不要、入場無料  チラシはこちら

 


 

【日時】

2018年1月20日(土)15時00分~16時30分(受付開始:14時45分~)

 

 

 

【場所】

同志社大学今出川キャンパス 明徳館 M1教室 (地下鉄烏丸線・今出川駅下車、徒歩3分)
※キャンパスマップはこちら

 

【趣旨】

今も日本全国に60校を数える朝鮮学校。

その起源は植民地支配から解放された朝鮮人が、皇民化政策で奪われた言葉や文化、歴史を取り戻すために設立した自主学校にあります。

脱植民地主義、反レイシズムの実践でもあるこの営為に対して日本政府は、徹底した差別と弾圧で応じてきました。

現在、全国5か所の裁判所で係争中の高校無償化からの排除、それに歩調を合わせて全国自治体に広がる補助金停止・廃止の動きはまさにその流れです。

1960年代以降、在日外国人の反差別、権利伸長運動に取り組み、「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」の共同代表でもある田中宏先生をお招きし、朝鮮学校差別を巡る問題の根本と、そこからみえる「日本の<戦後>」などについて共に考えてみたいと思います。

 

【講師プロフィール】

たなか ひろし 1937年生まれ、岡山県出身。一橋大学大学院経済学研究科修了(経済学修士)。愛知県立大、一橋大、龍谷大学を経て現在、一橋大名誉教授。専門は日本アジア関係史、ポスト植民地問題。著書に『日本のなかのアジア』(大和書房)、『在日外国人 第三版』(岩波書店)、『戦後60年を考える 補償裁判・国籍差別・歴史認識』(創史社)など。

 

【主催】

山根実紀論文集編集委員会、同志社コリア研究センター

 

【お問い合わせ】

rc-korea*mail.doshisha.ac.jp (板垣) (*を@に変えてください)

 


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大統領の弾劾と選挙で韓国の政治はいつになく熱くなっていますが、そうした状況下だからこそ、歴史的・思想的な観点から冷静に今日の状況を見つめ直す必要があるでしょう。このたび、同志社コリア研究センター(DOCKS)では、政治思想研究者の金聖昊さんをお招きして、韓国の憲法制定過程を思想史的に考える講演会を開催します。金聖昊さんはシカゴ大でPh.Dを取得し、Max Weber’s Politics of Civil Society (2004)という著書をもつ政治理論家ですが、最近、咸在鶴(Chaihark Hahm)さんとの共著でMaking We the People: Democratic Constitutional Founding in Postwar Japan and South Korea (2015)という刺激的な著書を刊行しておられます。同書で金聖昊さんらは、大韓民国と日本国の憲法(the Constitution)の制定過程と「国民(the people)」の構築(constitution)に関する比較思想史的な議論を展開しています。今回の講演会では、そのエッセンスを語っていただきます。ふるってご参加ください。
 
 

━━ 同志社コリア研究センター(DOCKS)特別講演会 ━━━━━

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≪DOCKS特別講演会「建国と制憲、そして国民の誕生」(金聖昊さん)のご案内≫

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日 時 : 2017年 5月 19日(金) 17時30分~

場 所 : 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館6階 大会議室
※同志社大学室町キャンパス

(https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html)

報告者 : 金聖昊(Sung Ho Kim)さん(延世大学校政治外交学科・教授, 慶應義塾大学法学部・特別招聘教授)

演 題 : 建国と制憲、そして国民の誕生
※講演はコリア語でおこないます(通訳・翻訳はございません)。

主 催 : 同志社コリア研究センター 【事前申込不要・入場無料】

※ポスターはこちら

 

連絡先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

同志社コリア研究センター(DOCKS)
(メール)rc-korea@mail.doshisha.ac.jp
( H P ) http://do-cks.net/

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特別講演会「解放/敗戦後70年の朝鮮半島と日本」をご案内いたします。

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日時: 2015年8月1日(土)、14:00~17:00 (受付開始13:30)
場所: 同志社大学今出川キャンパス 明徳館1番教室(M1)

京都市営地下鉄・烏丸線「今出川」駅下車すぐ 交通アクセス

使用言語: 日本語  ※入場無料/申込不要

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■プログラム
14:00~15:00 講演 池明観 「戦後日韓連帯の歴史と私」
15:15~16:15 座談 「解放70年-知の抵抗と連帯」池明観、太田修(聞き手)
16:25~17:00 質疑応答

 

■企画趣旨
今年は、日本の敗戦、朝鮮半島の日本の植民地支配からの解放から70年目の年である。日本と大韓民国は1965年に国交が正常化して人とモノの行き来は拡大したが、今日も植民地支配の歴史をめぐる問題で対立が続いている。日本と朝鮮民主主義人民共和国は国交さえ樹立されておらず、自由に行き来できない状態である。そうした中でこの8月には植民地支配と戦争の責任を骨抜きにした「安倍談話」が出されようとしている。今回の特別講演会では、1970年代から80年代にかけて雑誌『世界』にT・K生というペンネームで「韓国からの通信」を連載した池明観(チ ミョングァン)氏をお招きする。池明観氏は、軍事政権下の韓国の公式報道において隠蔽された実態を日本に発信し続けることで、日韓の橋渡しの役割を果たしたことで知られる。特別講演では、その池明観氏に、植民地支配の時代(1945年以前)から、解放(1945年)、朝鮮戦争(1950~53年)、4月革命(1960年)を経て、日韓連帯運動(1970~80年代)にいたるまで、ご自身の体験とそこでの思索について語っていただく。多くの研究者、市民とともに「解放/敗戦後70年の朝鮮半島と日本」について考える場としたい。

 

■池明観(チ ミョングァン)氏 プロフィール
1924年平安北道定州生まれ。月刊『思想界』の主幹などを経て、1972年に来日。東京女子大学で教えるかたわら韓国の文化や民主化運動を紹介した。1993年に帰国し、翰林大学校日本学研究所長、韓国政府の韓日文化交流政策諮問委員会委員長、日韓共同歴史研究韓国側代表などを歴任。主著に『流れに抗して-韓国キリスト者の証言』(信教出版社、1966)、『韓国からの通信-1972.11~1974.6-』(岩波書店、1974)、『続韓国からの通信-1974.7~1975.6-』(岩波書店、1975)、『第三・韓国からの通信-1975.7~1977.8-』(岩波書店、1977)、『軍政と受難-第四・韓国からの通信』(岩波書店、1980)、『韓国民主化への道』(岩波書店、1995)などがある。

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主催: 同志社コリア研究センター、立命館大学コリア研究センター
後援: 京都コリア学コンソーシアム、同志社大学社会学会
問合せ先: 同志社コリア研究センター
E-mail: rc-korea@mail.doshisha.ac.jp
TEL/FAX: 075-251-3868
HP: http://do-cks.net/

 

(本講演会は「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」の事業として実施されます。)

 

 


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シリーズ「グローバル・ジャスティス」第47回

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◆講演者 ギヨーム・カレ

(Guillaume Carre、フランス国立社会科学高等研究院日本研究所所長)

 

◆日時:2014年11月19日(水)18:30~20:00
◆場所:志高館SK101教室

 

◆テーマ「歴史を比較することは可能か-フランス、日本、朝鮮」

「歴史家の眼差しは、身近なところと遠いところ、現在と過去、慣れ親しんだものと新奇なもの、そして自分の文化と他の文明の絶えざる往還のなかで構築される。さらに比較とは、歴史学のダイナミズムのまさに一要素なのである。」
(ギヨーム・カレ「歴史の比較・アプローチの交差・概念の再検討」『思想』2014年8月号より)
フランスと日本、そして朝鮮。異なる文化、文明を比較することにどのような意義があり、なぜ必要なのか、フランスの国立社会科学高等研究院(EHESS)日本研究所のギヨーム・カレさんにお話しいただきます。
(※日本語で講演、質疑)

 

◆入場無料・申込不要

 

◆共催:同志社大学グローバル・スタディーズ研究科、同志社コリア研究センター

http://global-studies.doshisha.ac.jp/news/2014/1106/news-detail-139.html

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